2009年 6月〜



状態、状況

実家にいる。
頚髄損傷。両肩をすくめる事ができる。右肩を可動域は狭いものの回す事ができる。右肘を曲げる事ができるが、延ばす事はできない。右手首を返す事ができる。
膀胱瘻を付けている。
夜寝る時以外電動車椅子に乗っている。褥瘡対策の為、1日に何回か徐圧してもらう。たまに筋トレをしている。1日3食、食事の装具を付けてもらい自分で食事する。手をテープで縛ってパソコンを使う。装具を使い字を書く。装具を使い携帯電話を使う。
毎日、朝起きてからPT、ニンテンドーDSで脳を鍛えて、スタンダップチェアーで立ちながら歌いプルプルマシーンを使い、をする。日に1度排便。毎週月曜日と金曜日、特殊浴槽で入浴する為に桃の郷に行く。毎週水曜日、リハビリの為に県リハに行く。毎週水曜日、で入浴。3週間に1度、膀胱瘻の交換に篠ノ井病院に行く。1ヵ月に1度、連合長野 青年委員会の幹事会に出席する。3ヵ月に1度、整形外科の診察を受けに県リハに行く。3ヵ月に1度、脳外科の診察に篠ノ井病院に行く。


新しい事     今回が最後の事





外

6月5日 連合長野の第5回幹事会+交流会に穂高へ行きます。

山の上のホテル
俺だけホテルアンビエント安曇野の一室を取ってもらいました。



幹事会・交流会・他の幹事さん達の部屋ははコテージです。


楽しくて飲みすぎました・・・






6月6日 昨夜、飲みすぎて気持ち悪い一日でした。



ユースラリーin穂高の現地下見vif穂高に行きます。




ボーっとしていて役に立てませんでした。






6月20日 連合長野のユースラリーin穂高に参加します。


松本の少し上の高地場所はVif穂高です。



今回の体験企画と学習企画はそば・おやき作り体験救急救命体験でした。





朝、集まってそば・おやきを作って昼食にして、午後に救急救命体験をします。




「講師のみなさん、よろしくお願いします」
俺の担当はそば・おやき作り体験の進行でしたが、したのは講師の先生の紹介くらいでした。







幹事の自己紹介の時に、「私は以前交通事故にあい、救急救命を受けたから命があります」と自己紹介したものの、救急救命の講義が進んでいくにつれ、俺ほどの首もひっちゃぶけていて大量出血の上にフルフェイスのヘルメットかぶっている人に対して救命措置を取る人はいないだろうなという気持ちになりました。


松本広域消防局の消防士の方×4 
蘇生訓練人形×4
真相は分かりませんが・・・






今は救急救命の過渡期であり、昨日の常識が今日の非常識になり得ます。


俺が車の免許を取った時に比べるとかなり違っていました。




でも感染の問題・訴訟の問題などを聞くと、救急救命体験をしても実際に生かせる人は限りなく少なそうです。


知識として持っている事に意味があると思いました。



知りませんでしたが、AEDの機械はおかしな動きをしている心臓にとどめを刺す機械
大事なのはその後の心肺蘇生法との事。



うん、俺は首にチタンが入ってるから気道の確保ができないから死ぬな・・・




何もできませんでしたが、とても勉強になったユースラリーでした。












中・他

悲しいお話・・・

朝、燕が騒いでると思ったら、燕の巣から卵が落とされていました。


朝は違う種類の鳥を追いかけていたような、、、卵全滅のようで、親燕も見えなくなりました。
俺もショックです。






毎週水曜日の県リハリハビリでは、のばす事のできない右肘を延ばしてもらったり、どうしても上がってしまう左肩を下げてもらったりしています。


朝のPT等で右肘をのばしてもらう事はあっても、上がってしまう左肩に対しては何もしていませんでした。




何か自分でできることがあれば、





ひらめきました




日本手拭い2本を使っています伸びないか何かで肩と手すりをくくりつけると、良いストレッチになります。



一日の中で、体に負担がかからない程度の時間で続けていこうと思います。









新しく作ってもらった厚いテンプレート嚥下がしにくく(飲み物が飲めなく)なるので昼は使っていませんでした。


夜寝る時だけに付け、朝のPT後に外していました。




テンプレートを作ってもらって二カ月、昼も厚いテンプレートを付けて日中を過ごしてみました。



まだ何かを飲み込むと一緒に空気も飲み込んでしまうので上手とは言えませんが、飲み物が飲めるようになったので日中も厚いテンプレートを付けれる時は付けるようにします。






昨年車椅子のコントロールボックス側のレバーを変えてもらった時に、片方だけ手摺りの高さも下げました。



体幹もしっかりしてきて特に問題もなく、手摺りの高さが違うのは変なので車椅子の左の手摺も下げて同じ高さにしてもいました。






東レ EMSフィットネスマシーン トレリート EM-100を購入します。


本体サイズは9.8cm×14.1cm×2.9cmと、意外と小さいです

EMS(Electrical Muscle Stimulation)
電気的筋肉刺激
電気の刺激で筋肉を動かす運動方法。筋肉は脳からの指令を受けて運動しますが、EMSでは自分で動かそうと思わなくても電気で筋肉が勝手に運動します。






買った理由
筋肉を長い事動かしていないと、どこに筋肉があるのか忘れてしまいそうになります。強制的にでも動かして筋肉の存在を思い出したい。
右腕は肘を曲げる事はできてものばす事はできません。動かす事はできなくても上腕三頭筋(二の腕)の筋肉が少しでも発達していれば肘が曲がってしまうのを少しでも和らげる事が出来るのではないか。
動くのと同時に動かすイメージすると、上からと下からで良いイメージトレーニングになるのでは。





結果!

二の腕=上腕三頭筋
右腕の二の腕にトレリートを付けると、微妙に動いている気がします。







二の腕に付けても、意識せずに肘が曲がります

しかし電流を強くすると、二の腕より筋肉が付いている力こぶ側の筋肉が反応して肘が勝手に曲がります。






これこれでは元も子もないので、力こぶが反応しないくらいの弱い力で実行する必要がありそうです。




すねに付けてみて分かりましたが、右足と左足で同じ場所に付けて同じ力で電流を流しても、麻痺が強い右足は筋肉もかなり衰えているので反応しません。


麻痺の弱い左足のつま先が上がります


これを続ける事で筋力が付き、反応するようになったら素晴らしいです。
(どうなっていくかは分かりませんが・・・)


イメージトレーニングをメインに筋トレとしても使っていこうと思います。










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