2006年 12月〜




状態、状況

実家にいる。
頚髄損傷。両肩をすくめる事ができる。右肩を可動域は狭いものの回す事ができる。右肘を曲げる事ができるが、延ばす事はできない。右手首を返す事ができる。
膀胱瘻を付けている。
夜寝る時以外電動車椅子に乗っている。褥瘡対策の為、1日に何回か徐圧してもらう。たまに筋トレをしている。1日3食、食事の装具を付けてもらい自分で食事する。手をテープで縛りパソコンを使う。装具を使い字を書く。装具を使い携帯電話を使う。
毎日、朝起きてからPT、脳を鍛えて、昼にはスタンダップチェアーで立ちながら歌い、をやる。英語の勉強をする。1日3回 食前に糖鎖を飲む。3日に1度排便。毎週月曜日と金曜日、特殊浴槽で入浴する為にハーモニー桃の郷に行く。毎週水曜日、リハビリの為に県リハに行く。毎週水曜日、で入浴。2週間に1度、膀胱瘻の交換に篠ノ井病院に行く。1ヵ月に1度、整形外科の診察を受けに県リハに行く。1ヵ月に1度、東京の治療に行く。1ヵ月に1度、連合長野 青年委員会の幹事会に出席する。3ヵ月に1度、脳外科の診察に篠ノ井病院に行く。

新しい事     今回が最後の事





外

12月2日 実家の近くに、全国初の理学・作業療法士養成学校附属のリハビリテーションクリニック・長野医療技術専門学校附属 リハビリテーションクリニックがあります。

五階建てくらいです

俺はリハビリは普段 週一で県リハに行っているの利用する機会がありませんでしたが、一回くらいはどんな所か見に行く必要はあるなと思っていました。




そんな中、リハビリテーションクリニックで自分で出来る健康作りという講演があるというので行ってみました。



講演を聴きに来てる人はと俺以外ほぼお年寄りでした。内容も、そんな感じの内容でした。
(いえ、勉強になりましたよ・・・)




講演後に健康診断をしてくれるとの事で、骨密度を計ってもらいました。

骨密度を計ってもらうのは生まれて初めてです。



結果は1450m/sで骨粗鬆症との事でした。


看護師さんにカルシウムをもっと取って日向ぼっこをして運動をするようにいわれました。
なんか凹みます・・・



また、俺もココを利用できるとの事でした。(リハビリはこれからも県リハを利用する予定ですが・・・)






12月14日 国立身体障害者リハビリテーションセンター(以下 国リハ)に行きました。

国リハ外観

理由は、数ヶ月前にホームページを通して会った方頚髄損傷の弟(K君)に会う為
せっかくなので国リハを見る為です。





国リハは、、、素晴らしいです。

大きい・廊下は広い・PT室はオープン・最新の機器がある 等、県リハとは比べ物になりません。
さすが国の名前を背負っているだけの事はあります・・・


もし、これからリハビリセンターに入院・入所する予定がある方がいたら国リハをおすすめします。




K君とは、会って話して多分(ちから)になる事ができたと思います。(主にが話しましたが・・・)

になる事で自分自身のにもなっているハズです。


おみまいに来てくれた友達の視点からベットを見る事が出来た事も俺にとっては大きな収穫です。

また機会を作って会いにいけたらいいなと思います。



障害者自立支援法の影響で県リハの名前は変わったのに国リハの名前は変わらないんですね・・・・・






12月19日 長野市街にお出かけの日。
長野グランドシネマズで武士の一分を見ました。






12月22日 桃の郷でクリスマス会がありました。


三角帽子着用!
俺は今まで桃の郷は入浴のみで午前中しか利用した事はなかったので、良い機会だと思い参加してみました。


初の午後利用です。




クリスマス会は、、、まぁ、クリスマス会でした。

この年でお酒の無いクリスマス会は逆に新鮮、、、ですね・・・・・はい。



桃の郷の午後は、時間がゆっくりと流れていたように感じました。(俺は何もする事が無いからかな・・・)


普段見る事のなかった桃の郷の一日を見る事ができて良かったです。






12月30日 昨年と同じく高校の仲の良い友達と忘年会です。



細くて急な階段をおみこしで2階の居酒屋へ上がります。

居酒屋の中に入ると、今度は掘りごたつ式の小上がりの中に車椅子ごとおみこしです。

俺は一番奥に小さくいます・・・
スポッと入れたので後は全く動けませんでした。(全く横を向けませんが、、、まぁ なんて事ありません・・・・・)




忘年会の前に入浴や排便などがあり体力を消耗していたせいか、声がいつもより小さくてあまり話ができなかったのが少し残念でした。











中・他

サプリメントを切り替えます。

基本栄養素プロテインの二種類を使うようにしました。






糖鎖アドバンス・アンブロトースパウダーさらに新しく改良されました。

色々な場所が改良されているようですが、飲んでいて実感するのはマズい昆布茶の味が薄くなった事です・・・


一回に飲む量も専用スプーン3杯から2杯にしました。






12月4日 桃の郷1sのダンベルを右手に持たせて(乗せて)もらいました

重いです、、、1sが!



2・3分右腕を動かしていたら息が切れた事にはビックリです。




よく考えると、ここ4年間の間 食事の装具字を書く為の装具携帯を使う為の装具以外のものを持った事がありません。(筋トレの時も何か持つワケではないので・・・)



まるで箸以上の重いものを持ったことがないお嬢様のようです。
三角筋・僧帽筋は立派だけど見かけだおしか・・・


う〜ん、、、、、





500gの重りを右手首に12月5日 という事で、食事の時に500gの重りを右手首に着けて食事をしてみました。




やはり息を切らしながらの食事になりましたが、食後に重りを外すと、羽が生えたくらい右腕が軽かったです。






12月6日 ちょうど県リハで診察があったので重りの事を先生に聞きました。

自分で様子を見ながらやるように言われました。




できるだけ上に上げて、、、もう一頑張りOTの先生に聞くと、自分で持っていける可動域いっぱいの所まで持っていき、そこから もう気持ち動かすと、可動域を広げる事ができる筋トレになるとの事でした。




この2つの筋トレを毎日の生活の中に組み込んでいきたいです。





診察の時に、ステロイドの入っているかゆみ止めの薬を使うのをやめてからかゆみがパワーアップした事を言うとステロイドの入っていないレスタミンコーワ軟膏(かゆみ止めの薬)を処方してくれました。






いつも通り五年日記を書いていたら、インクが出なくなりました。

仕方がないので新しいハイブリッドボールペンを買ってきて使ってみましたが調子はイマイチです。(ハイブリッドのくせに・・・)




これも仕方がないので普通のボールペンを使いました。


普通のボールペンを使うにはある程度の筆圧が必要です。



そして昔は書けなかった普通のボールペンでも書ける事に気付きました。

怪我の功名、五年日記の三年目の成果でしょうか・・・






12月7日 篠ノ井病院インフルエンザの予防注射を受けに行きます。

昨年に続き今年もと同じく痛覚が戻っていないお腹に注射してもらいました。




予防注射を受ける前に体温を計ると34℃台でした。


低いですが、俺にとっては寒くなる冬は当たり前の体温です。しかし、看護師さんにおかしいからもう一度計るよう言われました。



体温を計るのはいつも計りやすい左の脇の下です。

右の脇の下で計ると36℃台の体温でした。



どうやら右と左で体温が2℃違うようです。

こんな事もあるんですね・・・




ちなみに、俺の体温は気温と一緒に上がったり下がったりしますが、桃の郷でいつも計っている中での今までの最低の体温は33.3℃です。それ以下の体温は体温計が反応すらしません。






祖父新マイテーブルを作ってもらいました。


旧マイテーブル・木製茶色
今まで使っていたテーブルも祖父に作ってらったものです。


NEWマイテーブル・木製白色スリム
更なる改良を施したテーブル2005年3月祖父の言ったことが現実になりました。




俺の有言実行の性格は祖父から受け継いだものらしいです。






12月16日 入浴後、膀胱瘻が外れました

どうやらおなかの中で膨らんでいるハズの風船(バルーン)がしぼんでしまったようです。



ワケも分からず急いで篠ノ井病院に行きました。


事後の結果ですが、膀胱瘻が外れた事以外 全ての事が良い方に転がったようです。

良いと思われる理由
  • 外れた場所が東京だったらどうする事もできずに焦っていただろうし、入浴前だったら入浴もできなかったはずです。
  • いつもなら東京から帰ってきてから飲むお茶も飲まなかったおかげで、尿がおなかから漏れる事もありませんでした。
  • 夜間診療の時間にたまたま泌尿器科の先生もいました。









泌尿器科の先生に聞くと、どうやら膀胱瘻にはあたりはずれがあるようです。

初めてのハズレのようです。



もし また膀胱瘻が外れるような事があったら、とりあえず突っ込んどいてくれとの事でした。


いざという時の対処法を知ることもでき、良かったです。






電動車椅子動力部分(ユニット)「JWX−T」に変えてから最高時速は6q/hになりましたが、家の中で6キロは早いし路上の6キロは体が振られます。


6キロはなかなか活用の場所がありません。

日常は基本的に5キロを利用して過ごしています。






12月28日 12月6日から、たまに500gの重りを右手首に付けてをする日がありました。


1kgの重りを右手首に
500gの重りにはだいぶ慣れてきたので、ためしに1kgの重りを手首に付けてみました。




すると桃の郷で初めて1kgのダンベルを持たせてもらった時ほどの重さは感じませんでした。


徐々に力は付いてきているようです。









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